ドキュメンタリー映画
「柄本家のゴドー」を
観てきました。

柄本明さんの演出で
柄本さんのお二人のご子息と
東京乾電池のメンバーが演じる

不条理劇を代表する一人
サミュエル・ベケット
「ゴドーを待ちながら」の
稽古風景をドキュメントしたものです。

1時間ほどのショートムービーですが
充実した内容で大満足でした♪

「ゴドーを待ちながら」を巡り
演出家と役者が自身の感覚を通して
これだ!っと納得いく形を
“追い求める”のではなく
”待つ”姿に次第に魅了され
映画の世界に引き込まれていきました。。。

演出家が
形に囚われた役者の演技を
まずは、壊し、
何も無い”空”から
はじめようと試しみる場面は

稽古場に漂う
ピンッと張り詰めた空気と
役者と演出家の内側から生じる
静かな緊張感を
同じ瞬間に共有している
錯覚に陥り…

頭で考えられた言い回しや
表現方法ではなく
身体と台詞が一体となったものが
観客の心の琴線に触れ
感情の化学反応を起こすことを
説明する演出家の言葉は
思わず共感の気持ちが高まり
うなずいてしまいそうでした(笑)

charkhaには
お芝居をされているお客様も
いらっしゃるのですが
考え方、感じ方が似ているなーと
思うのは、一つのものを深めて行く作業に
時間を費やしているからかもしれません。。。

繰り返し、繰り返し
納得のいくまで
身体とフィットするまで
やり続ける、、、

無駄な時間の様でいて
充足感を感じる不思議な時間…

探求し続ける面白さ
(追うのではなく”待つ”なのですが…)を
知った人はきっとそこから抜け出すことは
難しいのだろうな〜(笑)

上映している劇場が少なくなっていますが
「柄本家のゴドー」おすすめです◎
http://emotoke-no-godot.com

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